謝辞

この設計書は多くの方々の協力により完成させることができました。特にヤマハチームエアロセプシー等の鳥人間コンテスト参加団体からの情報交換や、BIRDMAN MLなどを通じて多くのことを学ばせていただきました。

また、櫻護謨(株)、三菱レーヨン(株)をはじめとする企業には、多くのノウハウや資料を提供していただきました。

そして、東京大学工学部航空宇宙学科の教職員やOBの方々からは、作業場の提供、実験設備や備品の使用許可を含め有形無形のご指導、ご協力を賜りました。

ここに書き尽くすことはできませんが、お世話になった全ての方々にこの場を借りて感謝いたします。

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