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第28回鳥人間コンテスト

8月1日に第28回鳥人間コンテスト、プロペラ機部門が行われましたが、台風10号による強風の影響で、F-tecの機体はプラットホーム上に上ったものの、1時間以上風がおさまるのを待ち、天気の回復の見込みがつかないことから、プラットホーム上から機体を下ろして、風が弱くなることを待ちましたが、午後4時の段階で風が強く、飛ばせる状況でないことからプロペラ機部門は中止となりました。

04第2回試験飛行

!第2回試験飛行
6月27日、早朝に試験飛行を実施しました。場所は茨城県、大利根飛行場。
降水確率が30%と天気に不安がのこりましたが、幸い雨は降らず、
試験飛行を実施することができました。

12時から組み立てを開始。午後4時に、無事組み立て終了。
重心測定で、重心が計算どおりの位置にあることを確認してから、1度目のフライトへ。

Flight1

機速計のデータ

Flight2

機速計のデータ

2回目のフライトで、コクピットの後輪(後ろのタイヤ)だけが、浮き上がったことが確認されたので、重心位置をさげました。

風が強くなってきたので(風速3から5m/s)、尾翼を取り外し、機体の向きを風と平行にして、4トントラックを風除けにした。

Flight3

機速計のデータ

Flight4

機速計のデータ

04第2回駆動試験

!第2回駆動試験
4/30(金)午後8時ごろから第2回駆動試験を実施しました。

目的

  • 駆動系統について第1回から改修したテンショナーの動作確認
  • 計測の回転数計の動作確認
  • プロペラの取り付け練習


運び出されたコクピット


プロペラを取り付ける

1回目、150r.p.m.(定常飛行に相当)を目指して、パイロットが漕ぎはじめたところで、スプロケットとペダルを結ぶチェーンが外れてしまいました。

スプロケット側のギヤの位置がずれていたことが原因と考え、チェーンをかけなおして2回目を実施。しかし、再び同じくチェーンが外れてしまいました。

スプロケットのギヤに何らかの異常があると考えられ、その場での対応は不可能なため、この時点で駆動試験を終了しました。作業場に戻って明るいところで確認したところ、スプロケットのギヤの歯が一つ曲がっていることがわかりました。

スプロケットギヤを取り替えた上で、連休明けにパイロットがトレーニングから戻り次第、第3回駆動試験を実施する予定です。

04第1回駆動試験

4/7(水)第1回駆動試験を実施しました。

駆動系統の動作確認とプロペラの構造に異常が発生しないかを確認するのが目的です。パイロットがコクピットに乗り込み、150r.p.m.(巡航飛行時に相当)で30秒間の回転を行いました。テンショナーとチェーンの干渉による異音発生があったものの、1回目の駆動試験としては非常に良好で、駆動系統に大きなトラブルはなくスムーズに回転していました。

プロペラは既に完成した1号プロペラ(2号は現在製作中)を取り付けて行いました。ハブの取付作業性に問題はなく、回転に伴うブレード取付部およびハブ取付部のゆるみなどもありませんでした。そして、プロペラ班が毎年心配することですが、間違いなく後ろに風が送られてきました。

駆動系統の改良後の確認と回転数計テストをかねて、第2回駆動試験を行うことになると思いますが、日程は現在未定です。

今回は参加人数が少なかったため、写真を撮ることができませんでした。申し訳ありません。

主翼桁荷重試験

!主翼桁荷重試験
F-tecでは翼の骨組みとなる、桁の強度、剛性を調べるために、毎年荷重試験を行っています。


これが中央翼を乗せる、通称「やぐら」。組み立て式。


中央翼が乗ったところ。


集められたペットボトル。計算された量の水が入っている。


左内翼をつけたところ。


次々と桁が取り付けられていく。


外翼をとりつけた。


水の入ったペットボトルを並べていく。


計算された位置にペットボトルを取り付ける。風の強い日であった。


3分の2位つけ終わったところ。桁が大分たわんできた。


遠くから桁のたわみを見る。


ほとんどすべて錘をつけたとき、右最外翼接合部付近が折れる。


折れた場所。


左については、異常はなかった。