やれることをやりきる。
神頼みはそれからですよね。
今諦めたら確実に後悔します。
OBさん方本当にありがとうございます。
やれることをやりきる。
神頼みはそれからですよね。
今諦めたら確実に後悔します。
OBさん方本当にありがとうございます。
ついにきました!ジャックナイフ!
前輪が犠牲となることでほかの部分は救われたということで…よかったのではないでしょうか
今回のこのなんかうまくいかない感じはなんなのか………天候のせいか疲れがたまってきたせいか…やっぱお立ち台の話が重かったせいかな笑
まあ進捗はあったので(マイナスも含め)
上のギアのカチャカチャはなくなったみたいですね
かわりに下のギシギシが気になるようになってきましたが
翼胴マウントの先端の穴を使うことになるとは………
翼を前に出すとなんかロールしていくんですよね
胴体側のマウントの穴の位置自体がねじれてるってことなんだろうなあ
コクピに対して翼が垂直じゃないってことだからね、ちょっと怖いな
教訓
上ギアの位置、回転拘束はアルミ板自体にねじ穴をあけて締め付けるのがいいようです、結局。
それからギアの軸の固定は1か所じゃ無理だったってことですね
来年に活かしてくだされ
そういえばペラシャフト固定部をカーボンで強化してクラッシュに耐えうる(か分かんないけど)ようにしました!
われらがスパルナ(たんせい21号)の顔がちょっと凛々しくなりましたね!
これで、もしペラがお亡くなりになったとしても(ペラ班の人すいません)…駆動部は助か…る?といいです
あ、それからなんと16代(今の1年生)の胴体班がなんとなんと5人!?
これはもう班分けするしかないですね!
話が飛び回りますがペラの回転数については回転数計に問題があったようですね(ずいぶん前の話だな笑)
駆動については、ギアの固定をしっかりし、特に異音はありませんでした
翼胴マウントですが………解体の時に信じられないくらいきつく、はずすのにかなり苦労したと思ったら、接着してあったアルミのパイプがずれて干渉していました!…修理します
あ、そういえば、主桁とエレベーターはほぼ平行のようです! よかったよかった
それからペラの回転数が足りなく見える件については…どうなんでしょね笑
実はギア比が間違ってました! …とか言ったりして。笑えんな …ないと思います
第一回テストフライトで駆動試験を行ったところ、「カチャッ、カチャッ」という異音がなり、(かなりの時間を浪費して…)調べたところ、ペラシャフトにつながるギアの固定がしっかりとしていないことが原因と判明しました。ので、次のTFまでに直したいと思います…
それから木の板にねじを通すだけという回転拘束はやはり弱すぎると思われるので…アルミ等で強化します…
下のギアボックスについては結局隙間にパテを充てんすることでしっかり固定されたようです
ギアの軸のえぐれるのについては止まったように思われます。問題があればキー溝をほるか…最悪接着してしまっても…最悪の場合ですが
あとは上のギアのかみ合いをなんとか…
がペラと胴体桁(の先端のペラシャフト固定部分)が干渉したため、不可能でした。
ペラシャフト固定部分をちょっとつくりかえたので次はいける…と思われます