第7回テストフライトまで終わったとこ

翼胴マウントの先端の穴を使うことになるとは………

翼を前に出すとなんかロールしていくんですよね

胴体側のマウントの穴の位置自体がねじれてるってことなんだろうなあ

コクピに対して翼が垂直じゃないってことだからね、ちょっと怖いな

教訓

上ギアの位置、回転拘束はアルミ板自体にねじ穴をあけて締め付けるのがいいようです、結局。

それからギアの軸の固定は1か所じゃ無理だったってことですね

来年に活かしてくだされ

そういえばペラシャフト固定部をカーボンで強化してクラッシュに耐えうる(か分かんないけど)ようにしました!

われらがスパルナ(たんせい21号)の顔がちょっと凛々しくなりましたね!

これで、もしペラがお亡くなりになったとしても(ペラ班の人すいません)…駆動部は助か…る?といいです

あ、それからなんと16代(今の1年生)の胴体班がなんとなんと5人!?

これはもう班分けするしかないですね!

話が飛び回りますがペラの回転数については回転数計に問題があったようですね(ずいぶん前の話だな笑)