いよいよ駆動系が完成します!
これが全体像。ギアボックスのマウント部分はこれから補強します
あ、てかよく見ると分かるかもしれませんが、上と下のユニバーサルジョイントの接着の向きをミスりました!笑
本当はこうつけないとダメなんですね笑 若干ずれてます
上の軸と下の軸で回転数がずれて負担が大きくなるらしいです。おそらくドライブシャフトは1度くらいしか傾かないので計算によるとほぼズレはないと思われますが…
ギアボックスです
クランク軸は何年か前の先輩方が残していった遺産を使ってます笑
桁の中のギアとつながる部分。4か所ねじ止めでトルクを伝えます
ここの強度が心配… 解析によると大丈夫なはずだが…
桁の中のギア。木の枠がちょうど桁にはまるようになってます
木の枠に桁の上からねじを通して回転拘束をします
桁に入り、かつ強度が十分なギアを探すのが割と大変でした…
桁の中のギアからドライブシャフトにつながる部分。桁の中に収まらなきゃいけないのでものすごくギリギリのサイズです
ちなみに青く印をつけてあるのは、穴あけをミスったせいで4か所の穴の位置が円対称になっていないためです笑
これがペラシャフトの先端。これからペラハブとの接合部を加工します
てかやっぱ重くなるもんですね笑
ギアは仕方ないがユニバーサルジョイントは自作できるかもね → おそらく500グラムくらい軽量化できる(!)